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第九回:決意!
2006年1月
 

★今月のポイント★
計画倒れにならないためには「イメージ」と「決意」が必要です。

 あけましておめでとうございます。皆さんは、この一年をどんな年にするのでしょうか? これまでコーチングの要素をご紹介してきましたが、私たちが提唱するセルフプロデュース・コーチングには、大きく分けて5つの種類があります。今回はその中の2つ、目標設定のためのコーチングと、目標に向けての行動計画を立てるコーチングをご紹介したいと思います。まず、明確な目標を設定するためのコーチングを「イメージング」と呼んでいますが、いきなり、目標が達成されたときの未来に意識を向け、そのときの自分の姿をイメージするのです。例えば、今年こそ英語を話せるようになる!という目標を設定した場合、外国の方と楽しく会話をしているシーンや、英語を使って仕事をテキパキとこなしているシーンなどをイメージします。最初から行動計画を立てるよりも、目標達成した自分自身を明確にイメージした方が、気力が上がりやすいのです。明確な目標が設定できたら、次に行動計画に入ります。どのような方法があるのかをリストアップし、不必要だと思われるものを捨て、確実に実行できる方法を選択していきます。これを「プランニング」と呼んでいますが、ここでのポイントは、必ず実行する!という「決意」をすることです。素晴らしい行動計画を立てても「計画倒れ」に終わってしまう人は、この「決意」がなされていない場合が多く見受けられます。一度立てた行動計画に対して決意が出来ない場合は、「やりたい」と思える内容にはなっていないかことが考えられます。プランニングをするときには、何よりもご自分自身の「やりたい」という気持を最優先にしてあげてくださいね。やりたいという気持を最優先し、やる!と決意された方は、どのようなハードな計画も確実にこなしています。来月、4月からスタートしたコーチング1年コースに参加されている全員が修了証書を手にする予定です。山あり谷ありの一年でしたが、スタート時の「イメージ」と「決意」のおかげで、全員が一つ一つのハードルを乗り越えてきました。みなさんも、計画を立てるときには「イメージ」と「決意」をお忘れないように。


※3月3日、4日にコーチングの体験コース「2006年度トライアル・コーチング」を開催。
詳細は098(884)0520(月〜金曜、9時〜18時)まで